2006年4月 9日 (日)

運命の恋人・レディ

 元は、サンボーン公国の姫君、エメラルダ。

 コブラを助ける為に重症を負い、最後の救命手段として「生きた金属」と同化し、今の姿となる。

 身長182cm。スリーサイズは、886089。本人曰く、ウエストは元のサイズのままらしい。

 ○個人的情熱●

 生身の肉体ではなくなる――それは彼女にとっても、コブラにとっても最大の悲劇であったと思う。(あのコブラが、本気で絶望している!)

 けれど、彼女は己の肉体よりも、コブラと共に行く道を選んだ。そしてその瞬間、彼女は永遠の相棒であり、運命の恋人になった……。

 それはまるで、死者のような扱いにも見えます。

 思い出はいつまでも素晴らしく、どんどん美化されていくもの。しかも、死んだ者には誰も敵わない。言葉は悪いかもしれませんが、そんな要素は間違いなくあると思われます。

 でもレディは今、間違いなく生きてます。

 しかも(「生きた金属」の性質はまだ明らかにされていない為、断言出来ませんが)今のレディは「死」からは遠い場所にいる。

 コブラに関わった女性は、大抵死亡しています。けれど、もうレディは死なない。

 確かに、悲劇ではあった。けれど全てが、なくてはならないものだった。

 レディという存在は、まさに運命を形にしたようなものなのかもしれません。

 彼女に対しては、いくつ言葉を重ねても足りません。ヒロインというより、女神です。

 そして、彼女のようなキャラを生み出した寺沢先生は神です。

 レディー! 大好きだー!

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美貌の賞金稼ぎ・ジェーン

 

探検家、ネルソンの三人娘の長女。

 吸い込まれそうなブルーの瞳と、宇宙一のヒップを持つ美女。

 背中に財宝の地図を秘めた刺青を持ち、その為にギルドに狙われていたが、コブラと出会い、財宝を山分けする事を条件に、共に妹達を探す旅に出る。

 ターベージによって体を乗っ取られ、志半ばで死亡。

 ○個人的情熱●

 初期キャラであり、顔が一緒のドミニクやシークレットのお陰で、ある意味影が薄くなった彼女ですが、個人的には一番好きです。

 多分、ジェーンが一番実力があって、一番強いと思うんですね。まあ、私の勝手な思い込みなのかもしれませんが、原作でも、そしてPCエンジンのゲームの中でも、初登場の彼女は凛とした強さを漂わせていました。

 …しかし、本当に短い登場でしたよね。

 彼女が死んだ時、ビビりましたもの。ど、ど、どうなんのよ話! って。

(映画では一回生き返りましたが)

 死んでしまったからこそ、彼女の美しさ、気高さ、そして愛らしさが、強く心に残ったのかもしれません。

 でも彼女が生きていたら、きっとコブラと対等な関係になっていたと思います。

 恋人とかじゃなくて、本当に「対等」に。

 是非、生きていて欲しかったと思うキャラ、№1です。

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百面相・ミス・マドウ

表向きは占い師。だが実は凄腕の情報屋。

 初登場では、アラブ系の神秘的な美女の姿で、水晶球に情報を映していた。

CG版では金髪碧眼に姿を変え、瞳に情報を映し出している。

 どうやら、どちらも正確な姿ではないらしい。(?)

 商売に対してはシビア。ブラが顔を変え、生きているという情報を、ハンマーボルト・ジョーに売り渡した。

 ○個人的情熱●

 ↑にもありますが、姿が違うので、CG版を見た時は少し驚きました。

 個人的には、金髪の方が好きなんですが。(あの、肩の飾りも好き)

 情報の金額なんですが、「ナイルの涙」の情報提供料金は、成功報酬の10%。

 えーと…秘宝だから、金額にすると億は下らないでしょうから、少なくとも、何千万は入るわけです。

 場所を教えただけでこの値段というのは、高いのではないでしょうか。

 あ。でも、漫画では出ていないだけで、盗難防止装置の種類とか、その配置とかも教えてくれたんでしょうか? なら、安いかもしれませんねえ。

 次に出る時は、どんな姿でしょう。楽しみです。

 

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正に薄幸の美女・キャサリン

 ネルソン三姉妹の一人。

 刺青に隠された秘密ゆえに、シドの刑務所に監禁されていた。

 コブラによって救出されるも、スナイパーによって狙撃され、死亡。

 ○個人的情熱●

 彼女も、死ぬの早かったですね。

 しかもしかも、あんな……まだ子供だった私には、衝撃的な最後でした。

 今、数えてみたのですが、彼女が描かれているのって、19Pですよ。しかも最後は死体ですよ。

 アニメでは彼女、確か教師でしたでしょうか。彼女は彼女で、強い女性だったのだと思います。

「可愛い女の子は、海賊コブラって呼ぶのさ」

「じゃあ、私はコブラって呼んでいいかしら?」

 一瞬の中で見せた、この可愛らしさが、更に胸を締め付けます。

「なーにが最終兵器だ。その為に死んだ二人のグラマー美人の方が、よほど価値があったぜ」

 コブラに同感です。

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不死身の男に愛されし美女・ドミニク

 ネルソン三姉妹、最後の一人。

 女海賊・スノウゴリラの少佐としてコブラと出逢ったが、その正体は、潜入捜査中の銀河パトロール隊員。正体がばれ、処刑されるところをコブラに救われる。

「刺青の女編」後もコブラを助っ人としてギルドを追い詰めていったが、サラマンダーの指示により、殺害される。

 ○個人的情熱●

 彼女も、彼女もか!

 彼女には、二人の分も生きて欲しかった……それは、コブラも同じだったでしょう。せめて彼女だけは守ろう――そんな心はあったと思います。

 けれども、彼女は殺されてしまった。その傷はCG版の新しいストーリー中でも、癒される事はありません。

 ただ、一つ。謎があります。

 いえ、正確には同じ顔をした女性に……ですが。

 新連載が再開されましたが、さて、その謎はいつ解き明かされるのでしょうか。

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隻眼の女・サンドラ

 ギルドの女海賊、スノウ・ゴリラの隊長。

 コブラを出し抜いて最終兵器を手に入れたが、その力の虜になり、自滅。

 ○個人的情熱●

 彼女というと、メカ犬を思い出します。見掛けは怖いけれど、いい子でしたよねえ。半獣の守護者と戦って死にましたけれど。

 それはさておき。

 最終兵器というのは、まるで某・物語の指輪のようですね。

 絶対的な力というのは、人の心を狂わせてしまう。ましてやギルドは、いつか俺が、みたいな人間の集まりですから、簡単に陥落してしまうでしょう。

 大きな力というのは、諸刃の剣である――それを身をもって解らせてくれた彼女ですが、砂の中に投げられた最終兵器……あれから、どうなったんでしょうねえ。

 ゆで卵になって、もう使い物にならない事を望みます。

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2006年4月23日 (日)

美貌の策士・シェラ少尉

 キラ星の戦争地帯で、ドメル軍に対抗する外人部隊の少尉。

 コブラと出会い、生き残った兵隊と共に、非・武装地帯のキラディン宇宙港へ向かう。

○個人的情熱●

 二人の軍曹、はちょっと推理小説みたいで、短いけれど味のあるお話でしたね。

 「そして誰もいなくなった」という雰囲気ですが、コブラは生き残っただけでなく、ちゃんと分け前を渡していたりして、惚れ直さずにはいられません。

 シェラ少尉の服装、かなり好きです。ただ、彼女自身は・・・。(^^;)

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妖怪飛頭蛮・アイアンヘッド

 海賊ギルドの狩猟の一人。五年かけて築いた海底基地を拠点として船を襲い、近海の島人達を支配下においていた。首だけのサイボーグで、作中では二体しか体のスペアを見れなかったが、実は沢山用意されていると思われる。

○個人的情熱●

 飛頭蛮は男の妖怪か・・・髪の毛の感じからして、ゴーゴンとかメデューサのような感じでしょうか。彼女も怖いですが、私はバラクーダが怖かったですね。ちょっと乗ってみたい気もしますが。

アイアンヘッドの部屋の壁や床が気持ちよさそうに見えたのは私だけでしょうか。

 

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歩く溶岩・サボイラー

 普段は妖艶な美女の姿をしているが、その正体は、強力な熱エネルギーの塊。

 そのエネルギーには、サイコエネルギーも通用しない。

 焼け石に水、という言葉があるが、彼女にとっては有効な手段である。

○個人的情熱●

 ギルドの女殺し屋…でいいのかな?

 彼女もドグのように特殊な種族なのか、それとも改造サイボーグなのか。詳細は不明ですが、

ドグを返せえええええ!

彼女を見るとそう叫んでしまいそうになるのは、私だけでしょうか。

しかし、あんだけ燃え上がったのに、シーツだけで住んでるあのベッド、凄いなあ。(違)

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2006年5月 6日 (土)

竜の一族・ヨーコ

 フルネームは、ヨーコ・オブライエン。地球人。

 エルボ人が作った捕鯨船・ジゴルに飲み込まれた難破船の末裔。黒竜王の邪悪な力に支配され、八代前から司教を務めていた。

 コブラという男の可能性に賭け、黒竜王を倒す事を決心するも、その邪悪な力に勝つ事は出来なかった。

○個人的情熱●

 

 この黒竜王編はゲームにもなったので、知っている方も多いのではないかと。

 何度プレイしたか覚えていませんが、何度やっても彼女を救えるはずも無く。けれどコブラのサイコガンで焼かれたのが、せめてもの救いでしょうか。

コブラの瞳に自らの勇気を奮い立たせたヨーコへ、コブラが言う台詞が大好きです。

「いい子だ、後でキスしてやるぜ」

 キスしてあげて欲しかったなあ。

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悲しみを憎しみに・パメラ

 フルネームはパメラ・リー。

 メテオレース、前年度ワールドチャンピオン。

 妹を事故で亡くしてから、走るもの全てに異常な憎悪を抱くようになり、発作が起きると「黒い弾丸」となって破壊行為を繰り返すようになった。

 不可能と思われた彼女との約束を、コブラは見事に果たす。

○個人的情熱●

 …切ない。きっと、自分自身のスピードへの情熱が、更なる罪悪感になって彼女を狂わせたのではないかと思ったりします。

 それでもレースに出続けていたのは、やはり抑えきれない情熱と…もしかしたら自分を止めてくれる人を探していたのかもしれません。

 切ないんだけれども、良かったね、と呟いてしまうのは私だけではないでしょう。

「彼女はオレに助けを求めた……私を止めてくれと!!

 約束を守った時の、コブラの物悲しい瞳が忘れられない。

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2006年6月 8日 (木)

永久に忘れえぬ恋・伏姫

コブラが異次元に迷い込んだ先で出会った美女。

 まだ歳若いが、白鷺城の城主。

 砂風魔一族に襲われたところを、コブラに助けられた。

○個人的情熱●

 和風な世界なんですが、城は動くし、女性の下はTバックだし。さすが寺沢先生の和世界は一筋縄ではないですな。

 しかし彼女は本当に可愛い。城主という肩書きに恥じない気高さを持ちながらも、決して高慢になる事もなく、少女としての可愛らしさや素直さを感じさせる…。

 可哀想だなと思うのは、コブラとはもう二度と会えない事でしょうか。

「わらわも、そなたの世界に行ってみたい・・・」

 あ、でも、神の瞳を持ってたら行けるかも?

 世界中、星中だけでなく、異世界にも恋人を持つ男、コブラ。罪な男だ。(爆)

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