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2007年4月 6日 (金)

「神の瞳」より

パピヨン

 第7宇宙域Aゾーン、座標X272、Y80、Z137。宇宙の墓場と呼ばれる小惑星帯(アステロイド)に住む、武器商人。あらゆる武器を戦争屋に売り、捕虜にした人間を実験材料にして恐ろしい研究をしている。

 姿はスキンヘッドの美女だが、その本体に目は無く、その名の由来であろう「蝶」(パピヨン)が、瞳の役割をしている。

 性格は冷酷無比で、その野望を満たす為には手段は選ばない。

 ちなみに、タロットカードが趣味らしい。

マダム・ドローレ・ラブスター

 金星の王家の血をひくと言われる、代々の名門家の女主人。

 その家に代々伝わる「神の瞳」と呼ばれる二つの宝石の一つを捜す事を、コブラに依頼した。ちなみにその報酬金額は、一千万ドル。しかもキャッシュ。

 

ポーラ・レント

 マダム・ドローレの執事。ケルク・フローレ(花束の握手)という名の香水を身につける、美女。

マードック

 コブラ殺害をパピヨンから依頼された、殺し屋。両腕に装着したブーメランを自在に操り、標的を葬る。

 コブラによってロケットの噴射口に繋ぎ止められ、噴射と同時に死んだと思われていたが、パピヨンによって戦闘用サイボーグに改造されて復活。

ゴキブリ

 正式名称、不明。何千匹もの羽虫型メカが寄り集まって形成されたサイボーグ。

 どんな形にも変形可能。ストーリー中ではマダム・ドローレ、ポーラ、海蛇に変身。虫文字も出来る。

不知火鉄心

 日本に住む、銃作りの名匠。サイコガンの生みの親。

 コブラにサイコガンの限界を警告し、死の間際、娘のゆう子に新しいサイコガンを託した。

ゆう子

 不知火鉄心の娘。

二十歳という若さではあるが、少林寺師範代。コブラを愛するが故に、その血生臭い闘争からの脱却を求め、サイコガンの在り処を教えなかった。

しかし秘儀「飛心の術」を使ってコブラをピンチから救い、戦いの中にこそコブラの人生がある事を悟り、ある意味自らの命と引き換えに、サイコガンという運命を託した。

バルム

 褐色の肌と辮髪の美女。

 全身がゴムのように伸び縮みor膨らむ機能を持ったサイボーグ。水道の蛇口から出てきたり、丸くなってボールのように飛び跳ねたり、空気を吸って風船のように飛ぶ事も出来る。

 弟の命を救うためにサイボーグになったが、ゴミ処理場にて弟の死体を発見し、パピヨンに復讐しようとしたが、電子ビームによって瞬殺された。ちなみに、ゆう子を撃ち殺したのは、こっちの人。

もう一人の、同じ機能を持ったスキンヘッドの方は、名称不明。それとも、二人で一つの名前なのかな?

ビクト

 パピヨンの傍に控える、虫型ロボット。

 「神の瞳」を手に入れた今、コブラにはもう用はないはず・・・と言ったりしてた。

 バルムの事を思いっきり呼び捨てにしていたので、パピヨンの秘書か執事のような立場にあるのかもしれない。

アーマ・ボーグ

 カッパ型サイボーグ軍団。

 重装甲スーツに、ロケットも装備。両手足を甲羅内に収容する事によって、潜水活動も可能。ジェット噴射で飛ぶ事も出来、何体かで合体しての「巨大な玉」攻撃はかなり強力である。

死体置場の番人

 名称不明。

 コブラを氷漬けにして、得意満面であったが、その死体を切り刻むという夢、叶わず。

異世界の美女

 「部屋が一つの世界」という異世界で、たった一人で住む美女。

 あの後コブラが約束を守ったのかが、少し気になるところ。

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