「神の瞳」より
パピヨン
第7宇宙域Aゾーン、座標X272、Y80、Z137。宇宙の墓場と呼ばれる小惑星帯(アステロイド)に住む、武器商人。あらゆる武器を戦争屋に売り、捕虜にした人間を実験材料にして恐ろしい研究をしている。
姿はスキンヘッドの美女だが、その本体に目は無く、その名の由来であろう「蝶」(パピヨン)が、瞳の役割をしている。
性格は冷酷無比で、その野望を満たす為には手段は選ばない。
ちなみに、タロットカードが趣味らしい。
マダム・ドローレ・ラブスター
金星の王家の血をひくと言われる、代々の名門家の女主人。
その家に代々伝わる「神の瞳」と呼ばれる二つの宝石の一つを捜す事を、コブラに依頼した。ちなみにその報酬金額は、一千万ドル。しかもキャッシュ。
ポーラ・レント
マダム・ドローレの執事。ケルク・フローレ(花束の握手)という名の香水を身につける、美女。
マードック
コブラ殺害をパピヨンから依頼された、殺し屋。両腕に装着したブーメランを自在に操り、標的を葬る。
コブラによってロケットの噴射口に繋ぎ止められ、噴射と同時に死んだと思われていたが、パピヨンによって戦闘用サイボーグに改造されて復活。
ゴキブリ
正式名称、不明。何千匹もの羽虫型メカが寄り集まって形成されたサイボーグ。
どんな形にも変形可能。ストーリー中ではマダム・ドローレ、ポーラ、海蛇に変身。虫文字も出来る。
不知火鉄心
日本に住む、銃作りの名匠。サイコガンの生みの親。
コブラにサイコガンの限界を警告し、死の間際、娘のゆう子に新しいサイコガンを託した。
ゆう子
不知火鉄心の娘。
二十歳という若さではあるが、少林寺師範代。コブラを愛するが故に、その血生臭い闘争からの脱却を求め、サイコガンの在り処を教えなかった。
しかし秘儀「飛心の術」を使ってコブラをピンチから救い、戦いの中にこそコブラの人生がある事を悟り、ある意味自らの命と引き換えに、サイコガンという運命を託した。
バルム
褐色の肌と辮髪の美女。
全身がゴムのように伸び縮みor膨らむ機能を持ったサイボーグ。水道の蛇口から出てきたり、丸くなってボールのように飛び跳ねたり、空気を吸って風船のように飛ぶ事も出来る。
弟の命を救うためにサイボーグになったが、ゴミ処理場にて弟の死体を発見し、パピヨンに復讐しようとしたが、電子ビームによって瞬殺された。ちなみに、ゆう子を撃ち殺したのは、こっちの人。
もう一人の、同じ機能を持ったスキンヘッドの方は、名称不明。それとも、二人で一つの名前なのかな?
ビクト
パピヨンの傍に控える、虫型ロボット。
「神の瞳」を手に入れた今、コブラにはもう用はないはず・・・と言ったりしてた。
バルムの事を思いっきり呼び捨てにしていたので、パピヨンの秘書か執事のような立場にあるのかもしれない。
アーマ・ボーグ
カッパ型サイボーグ軍団。
重装甲スーツに、ロケットも装備。両手足を甲羅内に収容する事によって、潜水活動も可能。ジェット噴射で飛ぶ事も出来、何体かで合体しての「巨大な玉」攻撃はかなり強力である。
死体置場の番人
名称不明。
コブラを氷漬けにして、得意満面であったが、その死体を切り刻むという夢、叶わず。
異世界の美女
「部屋が一つの世界」という異世界で、たった一人で住む美女。
あの後コブラが約束を守ったのかが、少し気になるところ。
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