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2006年10月 4日 (水)

「黒い弾丸」より

パメラ・リー

 メテオ・レース、前年度ワールド・チャンピオン。ゼッケンは7番。

アースチン

 メテオレースに参加していた、ゼッケン9番の選手。

ロングライト

 メテオレースに参加していた、ゼッケン21番の選手。

ジュリアン

 メテオレースに参加していた、ゼッケン8番の選手。

 逆噴射する事が出来ず、地面に落下し、爆破炎上した。

リンダ

 パメラの妹。だが事故によって死亡。

じいさん

 結構、重要なキャラであるが名前不詳。

 腕のいいエンジニアであり、ある会社の技術主任をしている時に、パメラと知り合った。

 パメラのレーサーとしての才能に惚れ込み、黒い弾丸を造った。本当ならば、このマシンで世界のレースの記録を塗り替える筈であった・・・・。

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「異次元レース」より

エド

 パンダの気ぐるみを着て、ミランダといちゃついていた男。

ミランダ・ショー

 GRモータース社の宣伝モデルとして抜擢された、売出し中のモデル。

 ちょっとオツムが弱そうに見えるのは気のせいか。年齢は出ていないが、予想よりは若そうである。

ジェイソン

 GRモーター社、副社長。

 長い間、社長にいいようにコキ使われていたとは思えないアグレッシブさで、「異次元レース」シリーズの悪役を務める。

 かなり頭の回転もよく、上に立つ者としての才能には恵まれていたように思う。彼が本当にこのシリーズ最後の世界に生まれていたら、もっと幸せな晩年を送る事が出来たのかもしれない。

アービン社長

 会社の発展を願って努力してきた彼には何だが、人を見る目がなかったっすねー!(え)

マッシュ博士

 異次元レースの目玉である、次元移動メインコンピューター「ウサギ」を作った人物。

 選手の安全の為に、「ウサギ」も追尾装置に関しても、もうちょい開発の余地があったんではないだろうかと思ったり。

 あの事故で、ちゃんと元の次元に戻れたのは何人くらいいたのだろう。中には、引きずられた時間的ズレによって、異次元安定した生活をしていた者もいたかもしれない。死んでしまった人は、それより多いかもしれないが・・・。

伏姫

 コブラが一番最初に飛ばされた世界の、お姫様。だが「姫」でありながら白鷺城の城主でもある。

 まだ若いが、情と義理に厚く、そして少女としての純粋さも持つ、気高き女性。

じい

 伏姫に使える、家老。右目に眼帯をしている。信義に厚い、これまたいい人。

砂風魔幻舟

 お上の雇われ忍者軍団であった砂風魔一族を、盗賊集団にした張本人。

 数々の妖術を使い、各国の城を陥れ、金品を奪う極悪人。

 しかし、わずか一年で忍者軍団を従え、もしコブラがいなかったらあの世界を支配していただろと考えると、この男のアグレッシブさには本当に頭が下がる・・・。

金竜鬼

 砂風魔三人衆の一人。必殺技、風火輪。

 炎を操り、相手を焼き殺す。恐ろしげな仮面をしているが、素顔は結構、普通。

銀竜鬼

 砂風魔三人衆の一人。必殺技、髪天針。

 無限に伸びる髪で、相手を締め上げる。是非、その妖術の種を知りたい。

羅邪鬼

 砂風魔三人衆の紅一点。必殺技、猫の鳴真似。(違)

 シルエットは化け猫っぽいが、よく見るとあのコスチュームは可愛らしいと思う。

 超音波を発して、相手の身体を内側から破壊する。

ガリア

 流刑星の死刑囚の一人。

 左目に傷があり、どうやら殺し屋をしていたらしい。商売柄、用心深く、頭もかなりいい。「運は力づくで向かせる」というコブラの言葉を試す為に、お星様になった。

こぞう

 流刑星の死刑囚の一人で、ネズミ男ちっくな帽子を被った少年。

 大統領官邸に爆弾を仕掛けた、爆弾作りの名人。

ベティー

 流刑星の死刑囚の一人、女詐欺師。数え切れないほどの男の財産を巻き上げてきたらしい。

教授

 流刑星の死刑囚の一人、コンピューターを使ってカジノを荒らしまわった、らしい。

ネホバ・キッド

五百万ドルをかけられた、賞金首。だが発見した者は無傷で捕らえる事を命令されている。

クリント

 カウボーイハットを被った、雪クジラ牧場の牧童頭。クジラ泥棒には一切容赦しないが、基本的には良い人。

ジイナ・ジェイソン

 「ウサギ」によって飛んだジェイソンが、心を入れ替えて三十年の月日をかけて手に入れた、安らぎの最たるもの「家族」。最愛の一人娘。

 ジェイソンから全ての話は聞いており、いつかこの世界に現れるであろうコブラを探していた。

 芯のしっかりした、良い娘。彼女なら、きっとあの町を父親以上に築いて行くだろう。

冬の魔人

 エトナ山の麓である「聖なる地」に、冬になると降り立つという、伝説の魔人。

 数年前からジェイソンの町に現れ、今迄に、三百人以上の人間を殺している。

 襲われた者は一瞬にして凍らされて砕け散り、正体を見たものはいない。

インディアン

 冬の魔人の怒りの原因をジイナ達に告げ、魔人に怒りを静めるように願ったが、その願いは届かなかった・・・。

エルボ博士

 牧場で、クジラの飼料や雪質の研究開発をしている人物。冬の魔人の正体を突き止めた為に、殺された。

エミリー

 シャワー中、思いっきり冬の魔人に襲われて死亡。

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2006年10月13日 (金)

「黄金とダイヤ」より

リーラン

 宇宙空間に浮かぶ、館の女主。

 館の中は、ときかく煌いた装飾品に溢れている。その依頼――純金500トン、ダイヤモンド250万カラットを運ぶ幌馬車体襲撃を依頼――からも分かるように、宝石などへの執着はかなりのものと思われる。

 角度の問題なのか、それとも本当なのか分からないが、絵を見る限り、服を着ていないように思える。黒髪のストレートと二本の牙を持つ、謎の美女。

 後のシリーズでも活躍する「人形使いのマリオ」を紹介したのも彼女である。

シュミット中尉

 ダスト惑星、アスファルト・ヒル、コンドル砦に所属。

 機械の馬を操る、颯爽とした女性。黄金の汽車で、どこへ一緒に連れて行かれたのかは謎ですが、今でも同じような仕事をこなしているのではないだろうか。

トルドー司令官

ダスト惑星、アスファルト・ヒル、コンドル砦・司令官。この地方の総督であり、判事でもあるが、その肩書きをかさに独裁的な支配をしていた極悪人。

自らの欲望の為に敵も味方も騙し、最後には自滅。本当の意味での地獄に落ちた。

人形使いのマリオ

コブラとのファースト・コンタクトは、檻の中。歯医者という触書であったが、それはコブラと落ち合う為の芝居。しかも本体は人型の肩に乗っていた、コブラ曰く「ペットのアルマジロ」。だがそのメカニックの腕は第一級のプロであり、人型は七つ道具であった。

言われたものは何でも作る――その言葉に偽りはなく、例え道具がなくても、超自然的な力を大気中から取り出し、いつでもどこでも何かを組み立てる事が出来る。

後にデジタルコミックで、連載の「マジック・ドール」にも出演。マリオの自信作、ザナドゥがどうなるのか・・・それはまた、後のお楽しみである。

クレイジー・ブル

アスファルト・ヒルに住むインディアン、ズー族の酋長。

地形に合わせて進化し、足が車輪に変化している。

守護神ヤズプーを信仰し、部族の掟を守り、好戦的ではあるが、むやみに白人を襲わず、運んでいた金塊ですら「汚れたもの」として吐き捨てた、誇り高きインディアン。

彼の持つ黄金の杖が、ストーリーの鍵になっているところが、なかなか皮肉が利いていた。

シシト

 ズー族の占い師。

 守護神ヤズプーの神の使いと信じられている。その言葉は神の言葉であり、彼のお告げには、酋長であるクレイジー・ブルでさえ逆らう事は出来ない。

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流刑星

 髑髏の顔をした月が月が浮かぶ、狂った生態系をもつ星。

 終身刑を宣告された罪人が、送り込まれる。罪人達は、処刑まで一週間の猶予が与えられ、その間は何をしてもいい。

 酒を飲むのも、ギャンブルをするのも・・・絶望に負け、自殺するのも。

 直接手は下されないが、事実上の死刑である。

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ハイパー線

 髑髏の顔をした月の、左目から放射される光線。

 人間の遺伝子を狂わし、姿だけでなく精神さえをも崩壊させる、恐るべき光線。

 右目からは、その姿を維持する光線が出されていた。

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ロケットマツ

 ハイパー線によって遺伝子を狂わされた木。樹液がロケット燃料と同じ成分に変化しており、根元に点火すると、ロケットのように飛び上がる。

 外皮が頑丈に出来ている為、大気圏を抜けて、宇宙の彼方へ飛ぶ事も出来る。

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ロング・ショット号

 髑髏の月を破壊する為に、ロケットマツに爆弾をつけたもの。

 コブラ曰く「のるかそるか」という意味。

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手配写真

銀河系の星々に、そして異次元の世界にもある、お尋ね者の顔写真を載せたポスター。

コブラは、未だ整形前の顔が張られている場所が多い。ちなみに異次元レース編では、ネホバ・キッドという名前でお尋ね者にされていた。

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牧場町

 雪原の中にある、人口六千人を抱えた、大きな町。

 支配しているのは、コブラを異次元に引き込んだ張本人であるジェイソン。

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エトナ山

 町から遥か遠くに離れた丘の先にある山。

 その麓は「聖なる地」と呼ばれ、冬になると雪の魔人が降り立つと言われている。

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2006年10月18日 (水)

ダスト惑星

 アスファルト・ヒルという、800キロにも及ぶ固い平地を持つ星。

 ノースランドとバーデン・シティの間に、コンドル砦と呼ばれる要塞がある。

 その特異な大地に合わせて進化した生き物が数多く住んでいる。

動物では、タイヤのように転がって走るバッファロー。同じく、タイヤのように進化した、ラウンド・ウルフ。

人類では、両足が車輪に進化したインディアン、ズー族がいる。

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アスファルト・ヒル

 名前の通り、固い地面をした場所。

 大きな水銀の川があり、地球の砂漠とはまた違った、過酷な環境を呈している。

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コンドル砦

 アスファルト・ヒルに入る前にある、人口の砦。

 警察署であり、裁判所であり、市役所でもあるらしい。

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幌馬車隊

 コブラワールドの幌馬車は、馬にひかれずに、巨大な二本の足で自分で歩く。

 幌部分は、普通のそれと形は変わらないが、後部に16ミリ機関銃が装備されている。

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バッファロー

 アスファルト・ヒルに生息する生物。その土地にあった進化をしており、その身体はタイヤの形をして、走る時も転がる方法をとっている。

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インディアン

 コブラワールドの中で、よく出演する種族。

 異次元編では、「雪の魔人」を信じるインディアンが出演。

 「黄金とダイヤ」では、両足が車輪に進化したズー族が出演。

 「カゲロウ山」では、山を案内するジェロニモが出演。ちなみに彼はアバ族。

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水銀の川

 アスファルト・ヒルに流れる、水銀で出来た川。

 コブラは思いっきり飛び込んでたりしたけれど、水銀って身体に有毒じゃなかったかな。

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潜水艦

 人形使いのマリオが超自然的な力を使って作った、亀型人力潜水艦。

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2006年10月30日 (月)

ヤズプーの神

 インディアンのズー族が崇める神。

 ズー族の占い師は、守護神ヤズプーの使者として敬われ、その言葉には大酋長でさえ逆らう事は出来ない。

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ラウンドウルフ

身体がタイヤ状に進化した狼。その気性は凶暴で貪欲な胃を持ち、獲物を骨一本も残さぬ程に喰らい尽くす。

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水銀の井戸

 ズー族の守護神、ヤズプーの神殿内にある、井戸。

 水銀が満たされ、その水位は温度差で上下する。コブラ曰く、「温度計と同じ」。

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ルフシティー

 金星にある都市。宇宙空港があるらしい。

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シバの鍵

 古代ガロン人が作った人工の星、ガロン星の推進器の動力室へ続く「黄金の扉」を唯一開く事の出来る、鍵。

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ガロン星

 古代ガロン人が作った、人工の星。太陽を中心に楕円軌道を描いて回る、地球の六十倍の体積を持つ、巨大な彗星。

それが急に軌道を外れ、太陽系の中心を目指して直進。そのまま太陽にぶつかるのは、太陽系の滅亡を意味していた。

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着陸ジェット

逆噴射で身体を浮かす、パラシュートよりももっと便利で、使用方法ももっと簡単と思われるもの。コブラはよく、これを着けずに飛び降りる&落とされる。

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