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2006年6月 4日 (日)

第一話「不死身の男」より

キャプテン・バイケン

 ギルドの幹部で、整形前のコブラの顔写真をギルドにばら撒いた張本人。以来、コブラは宇宙中の海賊に狙われる事になった。T・M社から帰宅途中のコブラと偶然再会し、サイコガンと記憶の復活のきっかけとなる。

ベン

 しがないサラリーマン、ジョンソン所有のロボットメイド。おかしな言葉遣いをしたり、主人を起こすのに時計をぶつけたり。あれは案外、「中の人」も楽しんでいたのではないかと思ったり。

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「ロイヤル三姉妹編」より

電磁ナイフのドグ

 惑星ダグザード、ヘドバシティのバーで、アイスミルクを注文したコブラに絡んで来たチンピラ。ちなみに、PCエンジンのゲームにも登場。お尋ね者で、その首に三千ドルの賞金がかかっていた。コブラにワン公扱いされて電磁ナイフを振り回し、自滅。

シュルツ

 シドの刑務所、所長。裏の顔はギルドの幹部であり、囚人を売り払う奴隷商人でもある。ギルドを裏切り、ロイヤル三姉妹の刺青の財宝を独り占めしようとしたが、クリスタル・ボーイによって処刑される。

サーガン

 シドの刑務所、特別保安隊・隊長。射殺命令に、爽やかな笑顔で軽やかな返事を返す男。

ガス

 コブラの寝首をかこうとしたチンピラ集団の一人。ナイフを持って果敢に挑むも、ハンター・スネークに体内を食い殺されて死亡。

ドク蜘蛛のジョー

 海賊ギルドの殺し屋。ギルドの指令を、スノウ・ゴリラに届けに来たところをコブラに見つかってしまったのが、運の尽き。

バベル

 ソードの王、ジークを非道な手段で陥れ、ソード民族を殺戮集団に変えた極悪人。ちょっとインチキをしていたが、その念力は並外れており、コブラだけでなく読者&視聴者をも考え込ませた技を持つ。

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「宇宙の大魔王」より

ベラミ

 大魔王ガルタンから、魔法を教えられるほど寵愛を受けた少女。その力でガルタンから逃げようとする途中、タートル号に突っ込む。あの話の後、彼女はどうなったのだろう。案外、ガルタンを尻に敷いていたり?

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「黄金の男」より

ルシア・ロドック

 ラスベガス・ステーションでバニーガールをしているのだが、子供っぽい容姿の為、客からからかわれる事も多く苦労している。しかしその正体は銀河パトロール隊秘密調査本部・中尉。女は怖い、という言葉が頭を過ぎる。

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「サイコ・ガンの秘密」より

ビビ

 コブラが言う、水蜜桃のような美女達の住む金星から、奴隷商人に攫われてきた美女。一緒に攫われた姉の命と引き換えに、サイコガンをX線カメラで盗み取る事を命令された。

あの後、ちゃんと一緒に帰れたのか、気になるところ。

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「雷電の惑星」より

ダビンチ博士

 美術品鑑定家。ミロ星・ルーン美術館に行く途中、コブラによって運転手共々トレーラーに突っ込まれ、以後、詳細不明。

アングル

 ミロ星・ルーン美術館、館長。余談だが、確かに胸とお尻が大きすぎるかもしれない・・・のは置いといて、さすが館長をやっているだけあって、美術品に対する心は本物。更に余談だが、コブラの「怒らせちゃったか」という台詞に対するベガの答え「さあ、そのようね」は、多分ベガをレディと間違えたんじゃないかと思う。彼女が乗っているカートはカッコイイ。

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「地底の客」より

ジンゴロウ

 コース777・ポイント7、辺りにあるライフル星に住む技術者。その腕は宇宙一でありながら、金鉱を探し歩く自由人。タートル号もこの人が造った。

 鉱山を守るために必死で戦ったが、重傷を負い、コブラにメッセージビデオを残して死亡。

ユーコ

 ジンゴロウじいさんの孫。ギルドに攫われたが、発狂したふりをして他の中毒者に混じり、その中で暮らしていた。安全な場所に、ちゃんと服も隠しておいたシッカリ者。しかし少なくとも数ヶ月以上はその状態だったかと思うと・・・彼女のタフさに頭が下がる。

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「ラグ・ボール」より

アリソン

 レッド・サクソンズの、レギュラーのセカンド・プレーヤー。コブラに入団の挨拶をして逆に吹っ飛ばされ、病院送りに。

ゲルド

 レッド・サクソンズ、一軍サード、背番号十三。二メートル半の巨体を生かした、パワー・ヒッター。延髄にスパイクでコブラの蹴りを受けて、負傷で済んだ丈夫な人。

ヒムラー

 レッド・サクソンズ、一軍セカンド、背番号二十四。一番バッターで良い当たりで出塁したが、しょっぱなからコブラに吹っ飛ばされる。

ヒルダス

 レッド・サクソンズ、一軍レフト、背番号九十。治りきっていない首の捻挫を攻撃され、ゲルドと共にダブルプレイでアウトにされる。

リック・ブルー

 本名、ザック・シモン。地球人だが、海賊に疲れたのか、それとも一時休業中なのかは定かでないが、名を偽り、ならず者の集まりと言われるZチームの親玉になっていた。

身長二メートル七十という、灰色熊も真っ青な巨体。ちなみに偽名は、彼、愛用の銃から。二軍サード、背番号三。

ゲック

 ドナルド人で、ガイラ、サンダとは三つ子・・・だと思ったのだけれど、実はダック星人と同じようなもんなのかもしれない。素晴らしい俊足の持ち主。二軍、背番号六番。

レオ

 長髪、スカーフェイスのクールガイ・・・かと思いきや、コブラ塁に出す為にわざとデッドボールになったりする情の熱さを見せる。二軍ピッチャー、背番号七。

セロンボ

 二軍セカンド、背番号九。コブラが麻薬ルートを調べている間に、ヒムラーによって肋骨を折られる。でもその後、普通にゲームに出ていた。たとえヒビで済んでいたにしろ、正にデス・ゲーム。

サンダ

 二軍レフト、背番号四。ドナルド星人。俊足を生かして、フェンスぎりぎりのボールをジャンピングキャッチ。

ガイラ

 送りバントでサンダを塁に進めたが、自らはブラッドによってアウトにされる。背番号五。

ドラゴン

 レッド・サクソンズ、一軍セカンド、背番号七十七。ノーガードから繰り出す蹴りで、ザックのショルダーパッドを切り裂いた。

バッカス

 レッド・サクソンズ、一軍レフト、背番号五十二。チームに本気を疑われたコブラが、それを払拭する為に吹っ飛ばした。(爆)

ドブラー

 レッド・サクソンズ。一軍ライト、背番号六十一。ドラゴンと共にコブラを挟み撃ちにして、退場させる。

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「二人の軍曹」より

カービン二等兵

 戦争中のキラ星で戦っている、外人部隊の一人。

 大きな目玉に、硬そうな外骨格。頭部には触手のようなものもあり、昆虫型種族と思われる。沼地に生息する甲虫に体を貫かれ、死亡。

ダック

 色々な所で登場する、寺沢ワールドの名脇役&マスコット的キャラクター。

 アヒル型宇宙人で、しいて言えばドナル○ダックのような外見。ゲームにも勿論登場しており、重要な役割を任されている。

 「二人の軍曹」では、あと少しというところで、シェラ少尉に射殺された。

モートン二等兵

 戦争中のキラ星で戦っている、外人部隊の一人。メガラ人と呼ばれる、亀型の宇宙人。

 転ぶと、自分では立ち上がれない。かなり致命的な弱点だと思うのだが、外人部隊の傭兵にもなれちゃうのが凄いと思う。砂漠で転がされて、灼熱の太陽の下で干からびて死亡。

ロック軍曹

 戦争中のキラ星で戦っている、外人部隊の一人。

 大きな嘴を持つ、鳥型宇宙人。ドメル語がペラペラ。ドメル群のスパイとして疑われていたが、沼地に生息する甲虫に貫かれて死亡。

ムアコック軍曹

 戦争中のキラ星で戦っている、外人部隊の一人。全身毛むくじゃらで、まるで熊のような姿をしている宇宙人。目は多きくて円らである。ドメル群のスパイとして疑われていたが、沼地に生息する甲虫に貫かれて死亡。

ワイド軍曹

 戦時下のキラ星の地下坑道の中でドメル人の飛行服姿で倒れていたが、実は外人部隊の一人であり、ダックとは前の先頭で顔見知り(?)であった。

 彼と同じ軍曹の階級章を持ったロックとムアコックが、彼と入れ替わったスパイとして疑われる事になる。

 彼が実は昇進して少尉になっていた事は、本当のスパイだけが知っている。

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2006年6月 8日 (木)

「ロボットはいかが?」より

ザバルO

 対惑星戦争の戦略兵器として作られた…ロボット?

 敵の惑星に送り込まれると、その星のロボット全てを支配して操り、敵星の生物を全滅させる。ベルマR75型によって捕獲され、右腕を異次元に繋ぎ止める事でその機能を封印されていたが、コブラによって解かれてしまった。

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永久に忘れえぬ恋・伏姫

コブラが異次元に迷い込んだ先で出会った美女。

 まだ歳若いが、白鷺城の城主。

 砂風魔一族に襲われたところを、コブラに助けられた。

○個人的情熱●

 和風な世界なんですが、城は動くし、女性の下はTバックだし。さすが寺沢先生の和世界は一筋縄ではないですな。

 しかし彼女は本当に可愛い。城主という肩書きに恥じない気高さを持ちながらも、決して高慢になる事もなく、少女としての可愛らしさや素直さを感じさせる…。

 可哀想だなと思うのは、コブラとはもう二度と会えない事でしょうか。

「わらわも、そなたの世界に行ってみたい・・・」

 あ、でも、神の瞳を持ってたら行けるかも?

 世界中、星中だけでなく、異世界にも恋人を持つ男、コブラ。罪な男だ。(爆)

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2006年6月22日 (木)

「死の商人」より

ブライアン・リード

 レオード社のボス。表向きは自動車会社だが、本当の商売は武器製造会社を営む、死の商人。自身が買うはずだったダイヤ三万個をコブラに盗まれた為、レディを攫って取り戻そうとした。ちなみに彼の外見はスキンヘッドで、その右腕は、どこかで見慣れた鉤爪である。

本社(?)は、鋼鉄の外装に防弾ガラス張りの超高層ビル。社長室(?)には、液体窒素のプールが完備。裏切り者、ミスをした者などは生きたまま氷像にされ、砕かれてしまう。コブラが突き落とされた時は、本気で「あ、コブラ死んだ」と思った。

コマンド・ゲリラ

 レオード社の新製品。特殊サイボーグ化された、戦闘用兵士。

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「海底の墓標」より

エリス

 島の灯台に住む女性。シーメンの毒矢によって倒れたコブラを介抱した。

 室内に設置されたベッドは簡易飛行艇で、灯台はロケットのように打ち上げる事が出来、しかも高度が一万フィートに達すると自動的に爆発する。

モース

 ギルドの下っ端。シーメン達と共に海中でコブラと戦っていたが、基地に戻るところをコブラにノックアウトされた。

シーメン

 髪の毛で呼吸する、女性型特殊サイボーグ。

バラクーダ

 手動&自動操縦の可能な、魚型をしたロボット。

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2006年6月30日 (金)

ジゴル

 古代エルボ人が三万年前、星種子農園を守る為に造ったゲイター捕獲用の捕鯨船。

 全長は六百キロに及び、農園を荒らすものは何でも飲み込んでしまう。現在エルボ人は滅びたがゲイターだけは半永久的な動力で動き続け、「魔の宙域サルファ・トライアングル」の謎の蒸発事件の元凶となっていた。

 ジゴルの中で生きる人々は、コブラが飲み込まれた時点で、子孫も合わせて三十万人以上。全長三百キロに及ぶジゴルの胃の中、通称「スタマックス」に住み、その中でも最大の都は「エルラソ」と呼ばれている。

ジゴルの体壁はどんな電波も通さない為、外に出るには伝説として語り継がれる「竜の道」を通るしかない。

ちなみにジゴルのフォルムは、胴が丸いシュモクザメ(ハンマーヘッド)っぽい。

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エルボ人

 三万年前、「サルファ・トライアングル」宙域で繁栄した種族。彼らの過去への遺産として一番に挙げられるのが、星種子帯。その光り輝く帯は三十万キロに達し、今や宇宙有数の観光地となっている。

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スタマックス

 ジゴルの胃の中の総称。全長三百キロに及び、飲み込まれた色々な種族の人々が住んでいる。

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エルラソ

 ジゴルの胃の中「スタマックス」で一番大きな都。

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キャビアの出来損ない

ゲイターの目玉の塩漬け。ソフトボール大くらいある。いやん。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

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竜の兵士

 スタマックスの支配者、黒竜王の兵隊。たまに奴隷狩りと称して、町々に人を襲いに来る。飛行用の羽を装着し、右手には鞭にもにた武器を装備し、人々を絡め取って連れ去っていく。兵士や竜の一族の背には口を開けた竜の刺青が施され、裏切ると首を食いちぎられる。

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黒竜王の宮殿

 スタマック最大の都エルラソから、南西へ百五十キロの位置にある宮殿。

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イレズミ

 竜の一族に、生まれた時から施される。子供の頃は卵の絵柄だが、一年もたつとそこから竜が生まれ、子供の成長に合わせて大きくなっていく。そして成年に達した時、首の方へと口を開けた竜の姿になる。この刺青には黒竜王の霊力が込められており、裏切り者はこの竜に首を食い千切られる事になる。

 種明かしとしては、体の表面を磁気化して、その上に極性化したインクを定着させるという手法。極性化インクは、前もって形態を記憶させておくと、時間がたつ事に与えられた形に変わっていく。その為に、刺青が成長していくように見える。

 首にはコンピューターが内蔵された小型爆弾が仕込まれ、裏切った場合、それが首を吹っ飛ばす。

 この発想は、小さい頃の私を物凄く驚かせ、同時にビビらせました。

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