バラクーダ
魚型のロボット。コンピューターによって制御され、口から魚雷も出せば、鮫のように食い殺す事も出来る。手動の乗用バラクーダーもあるが、海底基地のボス・アイアンヘッドは口笛(恐らく、超音波系)で操り、乗り回していた。
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魚型のロボット。コンピューターによって制御され、口から魚雷も出せば、鮫のように食い殺す事も出来る。手動の乗用バラクーダーもあるが、海底基地のボス・アイアンヘッドは口笛(恐らく、超音波系)で操り、乗り回していた。
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海賊ギルドの一人、アイアンヘッドが五年の月日をかけて築いた基地。
真上にある島を支配下に置き、かなり順調にいっていたと思うのだが、コブラと関わったのが運の尽きであった。
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円形のボディに一本のアームがついた、空中浮遊方ロボット。
人間の言葉を理解し、自らも軽口を叩く。コブラとのチェスに負け、ムカついたので駒をぶちまけたり、自分にも銃を撃たせろとせがんだり、自分の昼飯(ハイオク)を賭けたりと、かなり人間臭い。
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ドゴール星にある、マゼラン博士の研究所。
マゼラン博士とコブラ達との関わりは古く、瀕死のレディを助けて貰ったのも、一回ではない。博士の卓越した頭脳と技術、そしてレディの揺ぎ無い信念が重なった時、この物語は本当に始まりを迎えたのだ――と信じて止まない、レディファンの私である。
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コブラの知り合いの何でも屋で、名はジャック・バイスタ。後にCG版の「ブルーローズ」にて、再登場。有袋人種である。
ドミニクの部屋に仕掛けられた盗聴器を見つけるなど腕は確かだが、観光地用のお土産の宝の地図を、本物だとコブラに渡した事もあったりする。
基本的には気のいい憎めない男であり、だからこそコブラも懲りずに付き合い、最後を優しく送ってやったのだろう。
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時代が変わっても変わらない物の一つ。
ただ厄介な事に、マシンの性能が上がった上に銃器も装備して、益々手の付けられない存在になっている。
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銀河パトロール隊員であるドーベルが、右腕に仕込んでいる武器。
ちなみに「ブラスター」を検索してみたところ、某有名SF映画中に出る武器の殆どに起用された、光のビームを殺傷可能な爆発に増幅する基礎テクノロジーであった。
様々な武器に応用可能。タートル号のスーパーブラスターも、同じ原理で使用する武器と思われる。
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コブラの愛銃。
初速一秒・二千メートル。パワーは、五百メートルで百センチの特殊合金(メタライト)を打ち抜ける。
「ああ!! どんなハイパーライフルでもこいつの破壊力に比べりゃパチンコ玉みたいなもんさ。このバケモノじみた大きさと、すしりとした重さがオレの命を守ってくれる保障なんだよ」
クリスタル・ボーイに言わせれば「博物館入りのシロモノ」だが、その破壊力はいつの時代でも通用する、永遠の名器である。
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仕事にあぶれたパイロットが集まる町。下品で乱暴なヤクザばかりという意見もあるが、少々危険な旅には都合が良い連中、とも言える。
駅バスで行ける町に、ハムロの町、バビネラがある。
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ジーク9星の有毒ガス帯に浮かぶ刑務所。総合管理コンピューターによって統制されている。
無期と死刑囚だけが送られる、社会から完全に隔離された場所。創立以来、百五十年の間、脱走に成功した者はいない。もし外に出られたとしても、有毒ガスの中では一分と持たない。
看守には絶対服従であり、反抗したり暴動を起こした者は独房衛星に入れられ、一生星の周りを飛び続ける事になる。犯罪者からは死者の館と呼ばれ、恐れられている。
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無期懲役囚が入る、地下の牢。だがその広大な空間は、牢屋というよりは一つの村。
色々な種族の囚人がおり、その中にはギルドの手下も大勢潜り込んでいる。
ちなみに、コブラを襲った蜘蛛女は、他の囚人を餌食にしているんではないかと思われる。死刑でなくても、生き残るのはかなり大変そう?
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猫に変身していたドクにかけられた、液体状の物質。効力は一年。その間、どこにいようと見つけ出されてしまう。
この話の後で、この物質の効力を消す処理をしたんじゃないかと、勝手に考えたりする。さすがにそのままでは、後に敵に化けた時に都合が悪いでしょうし。
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この病名を聞くと、ポウの作品を思い出します。題名を失念したので検索してみたら、「赤死病の仮面」と出ました。幼い頃、挿絵付のこの小説を見て、物凄く怖いのに、何度も読み返したような。作品内では、毛孔からおびただしく出血して死に至る疫病と書かれています。エボラみたいですな。
ちなみに、黒死病はペストの事。検索してみたら、症状としては、嘔吐、鼻からの出血、皮膚の突然の内出血、昏睡などだそうです。
コブラワールドの中では、全身に赤い斑点が出来る即死性の伝染病として描かれている。
ガイラ刑務所では、汚染された者は惑星領域外に運ばれ、爆破される。
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コブラが、バットを探す為に訪れた惑星。
北極を通り越すと美しいバイシア大陸があり、さらその先には観光地としても有名なミラノがある。
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ネプチューラ星・北極地帯でバット(名鑑参照)が暮らしていた場所。
エネルギーはソーラーシステムで補充。留守であろうと必ず太陽に向けておくのが、極地でのお約束。
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四足で動く、全面装甲三百ミリの、メタライトの重装甲。いかなる重砲弾でも破る事は不可能。キングダム隊は、後に六人の勇士編でも登場。
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雪原を海として住むクジラ。群れで行動する。
ネプチューラ星の北極地帯、そして後の異次元レース編でも登場する。
前者では漁の獲物として、後者では牧場の家畜として、ツノと出っ張った瞼をしたファンキーな姿を披露。
同系統に、スノーシャークという生き物もいる。
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寄生した生物の脳を支配し、その生物の血液から養分を吸い取って生きる、寄生型種族。
寄生しなければ、一週間と生きていられない。
○個人的情熱●
黒竜王編で大活躍(?)の彼。
個人的には、ロムールの取り付いたナタリーの方がビジュアル的に好きなんですが、変ですか、そうですか。町に向かってバイクを操作している時の横アングルとか、ぴんと伸びた触角が可愛らしいというか。いや、間近で見たらきっと泣くとは思うんですけれども。(爆)
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フルネームは、ヨーコ・オブライエン。地球人。
エルボ人が作った捕鯨船・ジゴルに飲み込まれた難破船の末裔。黒竜王の邪悪な力に支配され、八代前から司教を務めていた。
コブラという男の可能性に賭け、黒竜王を倒す事を決心するも、その邪悪な力に勝つ事は出来なかった。
○個人的情熱●
この黒竜王編はゲームにもなったので、知っている方も多いのではないかと。
何度プレイしたか覚えていませんが、何度やっても彼女を救えるはずも無く。けれどコブラのサイコガンで焼かれたのが、せめてもの救いでしょうか。
コブラの瞳に自らの勇気を奮い立たせたヨーコへ、コブラが言う台詞が大好きです。
「いい子だ、後でキスしてやるぜ」
キスしてあげて欲しかったなあ。
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人間が二本足で歩く頃には既に深い英知を持ち、宇宙の神秘を伺い、あらゆる次元に存在していた。人間の恐怖を糧とし、いつか宇宙へ飛び出そうとしていた。
個人名称は、エビル。過去より彼らに与えられた名前は、悪魔(サタン)。
○個人的情熱●
黒竜王編って、物凄い構成力がしっかりしていて、ゲームになったのも納得の作品だと思います。コブラの片腕が切り落とされたシーンがちらりと入れられたりして。その謎が解けるのは、また後の話しではありますが。
広い宇宙の中では、どんな事が起きても不思議ではありませんが、さすがにエビルの存在はコブラをも驚かせたようです。ええ、私も驚きましたよ。(爆)
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フルネームはパメラ・リー。
メテオレース、前年度ワールドチャンピオン。
妹を事故で亡くしてから、走るもの全てに異常な憎悪を抱くようになり、発作が起きると「黒い弾丸」となって破壊行為を繰り返すようになった。
不可能と思われた彼女との約束を、コブラは見事に果たす。
○個人的情熱●
…切ない。きっと、自分自身のスピードへの情熱が、更なる罪悪感になって彼女を狂わせたのではないかと思ったりします。
それでもレースに出続けていたのは、やはり抑えきれない情熱と…もしかしたら自分を止めてくれる人を探していたのかもしれません。
切ないんだけれども、良かったね、と呟いてしまうのは私だけではないでしょう。
「彼女はオレに助けを求めた……私を止めてくれと!!」
約束を守った時の、コブラの物悲しい瞳が忘れられない。
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GRモータース副社長。
長い間安月給でこき使われ、強敵タヨト社のスパイになる。社運をかけた異次元レースを中止に追い込む為に色々な工作を重ねるが、次元移動コンピューター「ウサギ」と共に次元トンネルに墜落。追尾装置を付けた選手とマシンを道連れに、異次元の放浪者となる。
どの世界でも逞しく生き抜くその姿は、個人的に尊敬する。
○個人的情熱●
いや、マジで尊敬に値する適応能力だと思います。安月給でコキ使うような人材じゃなかったですね、アービン社長!
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この星にあるヘドバシティという街の近く(?)の墓場に、コブラの墓が置かれていた。墓石には、「快男児コブラここに眠る」と刻まれている。ちなみに、ヘドバシティから二百マイル先にはシドの刑務所があり、砂漠地帯には古代遺跡がある。
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クリスタル・ボーイの親衛隊(こうやって書くと、何かボーイのファンクラブみたいだな)が、コブラを追跡・攻撃するのに使用した、小型飛行戦闘機。
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シド宇宙港・第一格納庫の壁やドアに使用されていた鋼材。
厚さ四インチのそれは重戦車の突進も跳ね返し、原子砲でも凹ますのがやっとという、丈夫な代物。それを溶かすサイコエネルギー、恐るべし!
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ギルドの経営する、カジノ・ステーション。ロド麻薬の価格を決める為に、年に一回、幹部達がここで集会を開く。その日はギルドのボス以外、ネズミ一匹入れない。集まる面々は、そこらの星の太守や政治家や市長など、世も末と思わせる顔ぶればかりである。
展望台からは、ナサスの星々が一望に見渡せる。
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カジノでの遊びというと、カード・スロット・ルーレットと色々あるが、ギルドのカジノ・ステーションでコブラが三倍の賭けで勝った、早撃ちガンゲーム(?)は、運よりも腕が相当にものをいうゲームだと思う。けれど負けても何回もやってしまうのは、ゲーセンのガン・シューティングに通づるものがある。一回やってみたい。
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対戦相手をジャンイアントスイングでコーナーの鉄柱に頭ぶつける、という、へたすると即死技もバッチコイの無法ワールド。表の世界では対戦相手がもういない凶暴な連中が集まっている。
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豪華な寝台列車。コブラとドクが乗ったのはロスベガス行きで、料金は二千ドル。
ちなみに列車内のバーの閉店時間は、午前零時。
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銀河系・二大宗教の一つ。キリスト教国とは、何千年も対立している。
エルラド教の教徒は、銀河系に七十億人いると言われている。本拠地は、バレンタイン星域にあるエルラド教国。ご神体は、シドの女神。
現在の首長は、前首長サドロン・ジュドの娘、ミラールが勤めている。
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エルラド教会の、平和と自由のシンボル。
その像を各惑星の軌道上に打ち上げる事で航海の安全をはかると共に、平和と自由のメッセージとしようとしたが、ギルドによって悪用される事となる。
どんな計画でも、素晴らしければ素晴らしいほど、裏を返せば最高に悪用も出来るものなのだな…と感じさせてくれたお話であります。
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見た目は普通のジッポにしか見えないが、ちょっとした細工がしてあり、ガスバーナーのような炎を出すことも可能。
ちなみに、同じ寺沢作品である「ゴクウ」にも同じようなライターが出てくるが、こちらは特殊部隊の隠し武器。
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エルラド教会の平和への願いが込められた像…のはずだったが、ギルドによって強力なレーザー光線砲を備えた死の衛星へと改造される。
射程距離・一万光年、その破壊力は水爆七百個分に匹敵。一万二千基ある女神像の全てには同型のコンピューターが搭載されており、女神像は自分自身の判断で行動を取る事が出来る。
最終プログラムとして、サラマンダーによる「我に従え」が打ち込まれる予定であったが、コブラによって「コギトエルゴスム」(我考える、故に我あり)と入力され自我に目覚めたシドの女神像は、自分が自分である為に他の自分を破壊し、最後の一基も、自我と他人からの命令という矛盾に自爆を選ぶ。
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