冷酷な暗殺者・クリスタルボーイ
金色の骨格を、ライブ・クリスタルで覆った身体を持つ、ギルド最強の殺し屋。
第二話から登場し、コブラの永遠の好敵手として何度も登場する事になる。
元は生身の身体であったが、今の身体になった訳と、コブラの左腕との因縁は、六騎士編にて明かされる事となる。
○個人的情熱●
初めて見た時、メチャクチャ怖かったのを覚えてます。だって、金のスキンヘッドですよ?
初登場のシーンは墓場だったし、妙なバケモノというコブラのセリフは嵌りすぎでした。
けれども読み進むうちに単なる悪い役ではなく、何と言うか……確かに冷酷で完璧な殺し屋ですが、彼には彼のポリシーというか、凄い芯が通っていて、コブラとはまた違った魅力が感じられました。
ボーイはボーイで物凄いまっすぐなキャラで、けれどそれが故に、暗黒神に心を乗っ取られてしまったのは皮肉でした。
(あ、でも彼も、最終兵器の力に虜になったようなセリフ言ってたなあ。…まあ、ギルドは成り上がり社会ですからねえ…)
数いる男キャラの中で一番コブラを知っているのは彼でしょうし、また、その逆もしかりなのでしょう。
コブラの永遠の好敵手であり、双璧をなす存在である事は間違いありません。
愛される悪役……こんなチンケな言葉で表現するのは、失礼にあたります。
あの鉤爪で殺されてしまう。
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